とろグ。+α

ダメ主婦脱出試行錯誤記録を綴っていたとろが、一児の母に!しばらくはダメ新米母ぶりをまったり綴ります。森山未來くんとかその他色々なことについてもダラダラ書いています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日は、最近、書こうと思ってかけなかった記事をどーんアップします。
まず1発目は6/21に行ってきたパーカッションユニットUNZARIのライヴのレポです。
ココの記事に、ごくごく簡単な感想を書きましたが、きちんと書きます。
私の大好きなバンドです。バンドといってもヴォーカルがいて、ギター、ベース、ドラム…とか
そんな普通(?)のバンドではないです。パーカッションユニットです。
パーカッションは打楽器です。打楽器のバンドです。
詳しくはUNZARIのHPをみてください…。うまく説明できない。すみません頭悪くて。
打楽器のアンサンブルって私が思うに、一般ウケしない曲が多いと思うんです。
ひとことでいうと「わかりにくい」。
でも「UNZARI」の曲は、とてもわかりやすい。パーカッションって何?って
思う方でも聴けばわかるし、楽しめる曲が多いです。
ジャンルでいうとなんだろう?POPSではないよな…。JAZZでもない…。ラテン?ちょっと違う。
もちろん前衛的なものとも違います(←コレ系はガチャガチャポコポコうるさくて、よくわからない)
ジャンルは「UNZARI」だな、きっと。

私は今回で3回目です。昨年もライヴやったんですけど、体調不良で涙を飲んで行けず、
今年は満を持して行ってきましたっ!
初めて行ったライヴが99年10月。感動しました。
ちょうど、東京藝大の学祭「藝祭」に行き始めたころと重なります。
でも「うんざり」はこの後04年まで活動休止してしまったんです。
ストーカー的なとろは、虎視眈々と活動再開を待ち続け、04年のライヴが
決定した時は嬉しかったなぁ…。
で、昨年が体調不良で、今回です。
(活動休止期間にパーカッションフェスタみたいなののゲスト出演をしていたのに行ったことが1回ありました)。

さて、今回のライヴ。テーマは「LANDING」。「上陸」という意味だそうです。
曲目ごとの感想が書きたいですが、あまりの勢いに、1曲ごとのことが
思い出せないです。

とにかくパワーがすごいんです!

これはね、もう観て、聴いてもらったほうが早い。口で説明しても伝えきれないです。
というわけで、今回やった曲が、いくつか聴けるようになっているのでリンクしておきます。
曲目をクリックすると別ウインドウが開きます。

Call me! 
今回のライヴのトップを飾った1曲。カッコよくって大好きです。
音源だけでも充分凄いけどライヴで聴いたら、絶対感動するって!!

LINAGE of SEA ANEMONE 〜磯巾着の由緒ある伝統〜
この曲を聴いた時、「技術的に凄い」を通り越して、もうなんかスゴク感動しました。
感動…言葉がしっくりこないな…。目頭が熱くなる?そういう感じ。
「ああ、あんな風に叩けたら、楽しいだろうな」という憧れと共に、私の
体の中の打楽器魂が揺さぶられました。自分は、何をやっていても、
私が理想にしている演奏が自分では、もう出来ないってわかっていても、
諦めて「どうせ私には無理だし、彼らはプロだし」とかそういう風に思わないで、
「私は打楽器体質で、打楽器が大好きだ。無条件に」というのを再確認させてもらった、
そんな感じ。うーん、うまく説明できませんが。
とにかく、歳とって生活から打楽器が離れても、心の奥底には多分一生こういう
想いを持ち続けると思う。それでこうやって曲を聴いて熱い想いを感じ取る
ことができる、私はそんな人でありたい、今、そういう風に想える自分が
とても嬉しい、そんな風に感じた曲です。

風は凪ぎ、月映ゆる
音源では感じ取りにくいですが、大きいジャンベ(だと思う)の低音が
サイコウに鳥肌モンです。鍵盤打楽器中心の和風で美しい曲です。
ちょこちょこ入ってくる、小物楽器の音が虫の音のようだったり、木がそよぐような音だったり幻想的。
私には蛍がみえます。(←ヤバイか?)
もう曲目のとおり。曲目も綺麗で素敵です。
これは夏の野外ライヴで聴いたら感動倍増だろうなぁ。
(実際に 武生 引接寺 というお寺でやっています)。

ライヴでは約3時間を使って13曲+アンコールだったので↑はほんの一部です。
今回のライヴで私が個人的にとても気に入った曲は「Dynamate Crazy」。
10年の眠りから解き放たれた伝説の1曲。構想7年の集大成。

本当に色々な意味で凄い曲。

観ている方も思わずその世界に引き込まれます。巻き込まれます(笑)。
本当に才能のあるプレイヤーさんは、自分も楽しい、みんなも楽しい、
技術もサイコウ、芸もサイコウ。小ネタだけど、それって技術的に
難しいのでは?というのを楽しそうにやってのけてしまう。
観ているほうも気に留めないくらい。そういう余裕を持っていると思います。
「Dynamate Crazy」は、そういうことの、まさに集大成。

メンバーの皆様は、本当に1人1人のテクニックがすごいんです。

まさに神技

そういう方たちが5人ですから神技×5。すげー。
なかなか、みられるものではないので一生のうちにみておいたほうがいいですよ。
滴る汗も拭いもせずに、真剣な眼差しでプレイするその姿に、
何も感じないではいられないと思います。
物凄いパワフルなステージで、カナリ魂とられましたが(笑)、その10倍ぐらい(もっとだな)
パワーももらってると思います。また次のライヴも楽しみです。

メンバーの皆様、S.S.Mの皆様、お疲れ様でした。素晴らしい時間をありがとうございました。
コメント

実は私も打楽器体質。っていうかアコースティック体質なのかな。電気を通していない音が好きです。バリ島では竹の木琴(?)ジェゴグにやられた。スチールパンにやられ、大勢の手拍子にもやられ、和太鼓にも
ボディをたたくアコギのソロや、鍵盤をたたくピアノのソロにもめっぽう弱い。。
Call me!  かっくい〜〜〜!なんかね、60年、70年代の映画音楽の感じもあるね。Buddy行った事あるし、、やばい鳥肌が立って泣けてきそうになってきた。。
2006/06/23(金) 20:25:29 | URL | s #-[ 編集]

私も基本的にアコースティックが好きです。
メタル演歌を聴いていたのは、「メタル マクベス」がらみだっただけで、
今まではほとんど聴かなかったです。
「Call me!」良かったですか?嬉しいです。
生で観て聴いたら、もぉぉぉっと鳥肌モンですよ!
Buddy、ご存知でしたか〜。うんざりは毎回、ここで
ライヴやってます。年に1回ぐらいしか、やらないので、
次は来年ですね。よかったら、1度生で聴いてみてください!オススメです。
2006/06/24(土) 00:09:33 | URL | とろ #4CmcmDoY[ 編集]
ありがとうございました
とろさん、LIVE お越しくださったんですね、ご挨拶をちゃんとせずに失礼いたしました。また素敵なレポありがとうございました。

神業な演奏とは、恐縮してしまいます(^_^;。
そんなことはないのですが、年を取ったらごまかす事はみんな上手になったようです(笑) 。

とっても嬉しいのは「UNZARI」というジャンルと感じていただけた事です。UNZARI結成当時は、「新しいジャンルをつくってやる!」の意気込みでした、今では少し感覚が違いまして、UNZRIのサウンドは、やはり僕らとお客さまが生み出している新しい世界なんだなーって、そう思います。

おととしいらしてくださって、今回来てくださったとろさんは、そういう意味でもUNZARIに大きな影響を与えてくださっている、大事な仲間です。これからもごひいきに\(^o^)/!
2006/07/08(土) 01:01:27 | URL | OIRA #FvOIetZA[ 編集]
ご訪問ありがとうございます!
OIRAさん、わざわざコメントありがとうございます!感激です!

いやいや、神業ですって!本当に素晴らしい演奏だと思いました。

ジャンルは「UNZARI&YOU」(プログラムの最後に書いてありました)なんですね。
確かにそうですね。あれは是非多くの方に体感していただきたいです。

大事な仲間なんて(号泣)。ありがとうございます。
次のライヴも楽しみにしています。
2006/07/08(土) 13:33:46 | URL | とろ #4CmcmDoY[ 編集]
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://xoxtoroxox.blog29.fc2.com/tb.php/497-d73e6ff6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック